主要仕様
- 機種
- MIK-R200T、MIK-R5000C、MIK-R6000C、MIK-RN3000 の 4 機種
- 入力チャンネル
- MIK-R200T は 1〜6、MIK-R5000C は 1〜12、MIK-R6000C は 1〜48、MIK-RN3000 は 1〜18
- サンプリング周期
- 1 s。各チャンネルを毎秒 1 回サンプリングする
- 入力の種類
- 電流、ミリボルト、電圧、測温抵抗体、熱電対、直線抵抗。機種による
- 表示
- MIK-R200T は 4 インチのカラー画面、MIK-R5000C と MIK-R6000C は 7 インチ級の大型画面、MIK-RN3000 は 3.5 インチの TFT 全視野画面
- 表示形式
- 数値、トレンド曲線、バーグラフ。複数チャンネルを 1 画面に表示し、キー操作 1 回で切り替える
- ストレージ
- 内蔵フラッシュメモリ。大型画面形は 64 MB、MIK-R200T は 128 Mb、MIK-RN3000 は 64 MB で、96 MB と 128 MB はオプション
- 通信
- 最初の 3 機種は RS232 と RS485。MIK-RN3000 は RS-485 インターフェースを 1 つ
- 絶縁
- 全チャンネル絶縁により、あるチャンネルの信号が別のチャンネルを乱さない。MIK-R200T では、資料はこれを標準ではなくカスタム項目として挙げている
- 外部転送
- MIK-RN3000 は USB フラッシュドライブ
ペーパレス記録計は、かつて同じパネルの取付穴に収まっていたチャート記録計を置き換え、記録の目的そのものを変えます。紙のチャートは、動いている間に読まれ、その後は捨てられていました。メモリを持つ記録計は期間の全体を保持し、後からもう一度出せます。したがって問われることも変わり、いま何が起きているかではなく、バッチが規格外になった交代勤務の間に何が起きたかになります。このページの製品群は、4 つの機種範囲にまたがるパネル取付形の記録計です。
何を記録するか
製品群は、プロセスの盤が普通に扱う信号をカバーします。測温抵抗体と熱電対による温度、4-20 mA のトランスミッタによる圧力、液位、流量、湿度、そしてエネルギーの監視を行う場所での電流と電圧です。最大の機種では 48 チャンネルまであり、各チャンネルは毎秒 1 回サンプリングされ、タイムスタンプとともに保存されます。資料自身の例がその型を示しており、炉の冷却水流量、オーブンの温度、排水処理場の流量、負荷調査の電流と電圧、タンクの高液位警報と低液位警報を伴う液位が挙げられています。
記録の仕組み
各チャンネルはサンプリング周期で読み取られ、設定された信号の種類に応じて工学的な値へ変換されます。その値はタイムスタンプとともに内部のフラッシュメモリへ書き込まれます。記録がどれだけ続けられるかは、チャンネル数、間隔、容量という 3 つの数値の掛け算で決まります。短い間隔は短い事象を捉えますがメモリを早く満たし、長い間隔は細かさを減らしてより長い暦時間をカバーします。機種群は 1 秒から 5 分までの間隔を用意しているため、この引き換えは意図的に選べます。
保存された数値に意味があるかを決める細部が 2 つあります。入力は実際に存在する信号と一致していなければなりません。設定した範囲の外で読まれたチャンネルは、測定値のように見える数値を生むためです。そしてタイムスタンプは、プラント全体で共通の基準でなければなりません。2 つのチャンネルが食い違う時計で記録されていれば、温度の逸脱と流量の変化を関連付けることはできないからです。
4 機種とその違い
まずチャンネル数が 4 機種を分けます。最大で 6、12、18、48 の入力です。それ以外の違いは、記録以外に計器が何をできるかにあります。大型画面の 2 機種はトランスミッタ出力をそれぞれ 6 と 12 備え、全点でリレー警報出力を利用でき、他の 2 機種にはそれがありません。記録間隔も、ストレージの表記の仕方も、電源も異なり、4 機種のうち 3 機種は DC 入力に対応します。動作温度と湿度が資料にあるのは、小型のフルカラー形だけです。
盤を加工する前に知っておきたい構造上の点が 1 つあります。大型画面の 2 機種は取付穴が同じなので、12 点から 48 点へ増える可能性のある設備でも、盤を変えずに済みます。
入力と、受け付ける信号
電流は 0-10 mA から 4-20 mA までで、信号が差圧である流量には平方根演算を備えます。ミリボルトと電圧の範囲、Pt100、Cu50、Cu53 を含む測温抵抗体、機種によっては Cu100、BA1、BA2、Pt1000、そして一般的な記号コードの熱電対に、ほとんどの機種でタングステンレニウム形が加わります。大型画面の機種は 0-400 Ω の直線抵抗を追加します。
これらの範囲の外にあるものは、まずトランスミッタで変換する必要があります。全チャンネル絶縁は同じ判断のもう半分です。プラントから届く信号は記録計と異なる接地電位にあることがあり、絶縁されたチャンネルはその差を読みに入れません。資料は、これを誤ったときの症状を跳ねる数値と明快に述べており、さらに全チャンネル絶縁は最小の機種では標準ではなくカスタム項目だと注記しています。混在した信号の設備を設計する前に確定する価値があります。
データの取得と利用
記録は Excel へ書き出し、履歴曲線を印刷でき、報告する範囲は開始時刻と終了時刻で区切れます。小型のフルカラー形は標準のインターフェースで USB フラッシュドライブにも書き込み、盤のそばにコンピュータがない場所で意味を持ちます。ネットワーク経由か手作業で回収しなければならない記録は、誰かが足を運ぶ記録であり、持ち出せる記録は、検討される記録です。
オプションのホストソフトウェアは、現在の画面を読み、保存データを転送します。オンラインのファームウェア更新は小型の機種で利用でき、資料はカラー画面形が遠隔更新のみに対応すると述べています。手の届きにくい場所に計器がある場合、知っておく価値のある違いです。
測定上の制約と選定の留意点
このページで目立つ欠落は、資料が製品群全体の精度の数値を与えていないことです。入力誤差が添えられているのは小型のフルカラー形だけで、電流入力で 0.1 %FS、ミリボルト入力で 0.2 %FS であり、これはその機種自身の数値として公開し、他の機種には適用していません。動作温度と湿度もその機種にしかありません。残りを推論で埋めることはしていません。
解決せずに載せた矛盾が 4 つあり、いずれも試運転中に誰かが尋ねる問いです。小型の機種の通信インターフェースは、機種表では RS-485 ポートが 1 つ、同じ文書のインターフェース表では RS485 と RS232 です。カラー画面形の電源は、一方の表では 100〜240 V と 24 VDC、もう一方では 220 V です。全チャンネル絶縁は、一般仕様では製品群の特長として挙げられ、文書自身の注記ではカラー画面形ではカスタム項目とされています。そしてその機種のストレージは 128 Mb と記載され、言葉では 1 万件の記録と説明されており、チャンネル数と運用する間隔がなければ期間に換算できません。資料はさらに、端子の配置は機種ごとの図面に従い、入れ替えてはならないと述べており、配線する担当者に伝える価値があります。
ご注文について
答えを固定する項目は、各点の信号の種類を添えた点数一覧、プロセスが記録を必要とする間隔、記録が読まれるまでにカバーしなければならない期間、設備が記録だけでなく何かを駆動する必要があるか、盤の寸法が固定か自由か、盤で使える電源とそれが DC を含むか、そしてデータをどう取得するかです。機種だけでなく点数一覧を示してください。機種を選ぶのがチャンネル数であり、その逆ではないからです。数量、仕向港、必要な納期が照会を完成させます。
特徴
- 製品群全体で入力チャンネルは 6 から 48。点数一覧からチャンネル数を選び、機種を無理に合わせることはない
- カラー画面形は汎用入力、その他は電流、電圧、測温抵抗体、熱電対の信号を受け付けるアナログ入力で、よくあるプロセスセンサを信号ごとの変換器なしに接続できる
- 全チャンネル絶縁。資料は、これを安定した読みと、絶縁されたチャンネルを加えたときに跳ねる数値との違いとして説明している
- 同じ記録を、数値、トレンド曲線、バーグラフの 3 つの表示形式で見られる。複数チャンネルを 1 画面に表示し、キー操作 1 回で切り替えられる
- 内部フラッシュへの保存と、1 秒から 5 分までの利用者設定の記録間隔により、保持する細かさと、記録がカバーする期間を引き換えにできる
- Excel への書き出しと履歴曲線の印刷ができ、フルカラー形は USB フラッシュドライブに対応するため、盤のそばにコンピュータがなくても記録を持ち出せる
技術仕様
以下の各値はすべて出典資料に基づいています。資料に記載のないパラメータは推定せず、データ要確認として表示しています。
| サンプリング周期 | 1 s。各チャンネルを毎秒 1 回サンプリングする規格 |
|---|---|
| 配電出力 | 24 V が 1 チャンネル。ループ上のトランスミッタへ給電するため規格 |
| 停電保護 | 搭載。電源が落ちてもデータが失われない規格 |
| チャンネル間絶縁 | 全チャンネルを絶縁し、チャンネル同士が干渉せず、読みが跳ねない。資料は、全チャンネル絶縁は MIK-R200T では標準ではなくカスタム項目だと注記している規格 |
| プロセッサ | 32 bit規格 |
| 表示形式 | 数値、トレンド曲線、バーグラフ。複数チャンネルを 1 画面に表示する規格 |
| 書き出しと帳票 | Excel への書き出し、履歴曲線の印刷、データ統計、および報告する範囲の開始時刻と終了時刻の設定規格 |
| 取付 | パネルに取付穴を介して取り付ける規格 |
| ホストソフトウェア | オプション。現在の画面を読むため、および保存データを転送するため任意 |
| 測定精度 | 製品群全体としては資料に記載なし。MIK-RN3000 には、電流入力で 0.1 %FS、ミリボルト入力で 0.2 %FS の入力誤差が与えられているデータ要確認 |
| 保護等級 | 資料に記載なしデータ要確認 |
| 認証 | 資料には添付されていないデータ要確認 |
| 入力チャンネル | 1〜6、汎用入力規格 |
|---|---|
| 表示 | 4 インチの高解像度カラー画面規格 |
| 通信 | RS232 と RS485。資料には RJ45 の Ethernet ポートと印字出力も記載されている規格 |
| 警報出力 | リレー出力 4 点規格 |
| 記録間隔 | 1 s、2 s、5 s、10 s、15 s、30 s、および 1 分、2 分、5 分規格 |
| ストレージ | 128 Mb。資料では 1 万件の記録と説明されている規格 |
| 電源 | 100〜240 V、および 24 VDC ±10 %規格 |
| 寸法 | 160 × 80 mm、取付穴は 152 × 76 mm規格 |
| 動作温度と湿度 | 資料に記載なしデータ要確認 |
| 全チャンネル絶縁 | 資料では、この機種では標準ではなくカスタム項目として記載されている受注生産 |
| 入力チャンネル | 1〜12、アナログ入力規格 |
|---|---|
| 表示 | 大型画面、7 インチ級規格 |
| 通信 | RS232 と RS485規格 |
| 警報出力 | 1〜12、オプション任意 |
| トランスミッタ出力 | 6規格 |
| 記録間隔 | 1 s、2 s、4 s、6 s、15 s、30 s、および 1 分、2 分、4 分規格 |
| ストレージ | 内蔵フラッシュ、64 MB規格 |
| 電源 | AC 85〜264 V、50/60 Hz規格 |
| 寸法 | 185 × 154 mm、取付穴は 138 × 138 mm規格 |
| 動作温度と湿度 | 資料に記載なしデータ要確認 |
| 入力チャンネル | 1〜48、アナログ入力規格 |
|---|---|
| 表示 | 大型画面、7 インチ級規格 |
| 通信 | RS232 と RS485規格 |
| 警報出力 | 1〜18、オプション任意 |
| トランスミッタ出力 | 12規格 |
| 記録間隔 | 1 s、2 s、4 s、6 s、15 s、30 s、60 s、および 1 分、2 分、4 分規格 |
| ストレージ | 内蔵フラッシュ、64 MB規格 |
| 電源 | AC 85〜264 V、および DC 12〜36 V規格 |
| 寸法 | 185 × 154 mm、取付穴は 138 × 138 mm規格 |
| 動作温度と湿度 | 資料に記載なしデータ要確認 |
| 入力チャンネル | 1〜18規格 |
|---|---|
| 表示 | 3.5 インチ TFT フルカラー全視野画面規格 |
| 通信 | 機種表は RS-485 インターフェースを 1 つ与える。同じ文書のインターフェース表は RS485 と RS232 を挙げる。両者の整合は取られていないデータ要確認 |
| ストレージ | 64 MB のフラッシュ、96 MB と 128 MB はオプション規格 |
| 電源 | AC 85〜264 V、47〜63 Hz、および DC 24 V ±10 %規格 |
| 消費電力 | 最大 10 W規格 |
| 動作湿度 | 10〜85 %RH、結露なきこと規格 |
| 動作温度 | 0〜50℃規格 |
| 外部転送 | 標準の USB 2.0 インターフェースによる USB フラッシュドライブ規格 |
| ファームウェア | この機種はオンラインでのファームウェア更新に対応する。資料は、カラー画面形は遠隔更新のみに対応すると述べている規格 |
| 画面キャプチャと起動画面 | 画面キャプチャに対応し、起動画面には顧客側の内容を書き込める規格 |
| 寸法 | 約 96.5 × 100.5 mm、奥行き 90.5 mm規格 |
| 電流 | 0-20 mA、0-10 mA、4-20 mA。大型画面形では 0-10 mA と 4-20 mA の範囲に平方根演算を備える。MIK-R200T は 4-20 mA の平方根を追加する。MIK-RN3000 は 4-20、0-20、0-10 mA を受け付け、許容最大誤差は 0.1 %FS規格 |
|---|---|
| ミリボルト | 0-20 mV と 0-100 mV。大型画面形ではさらに ±20 mV と ±100 mV。MIK-RN3000 は 0-100 mV、-20〜20 mV、0-20 mV を受け付け、許容最大誤差は 0.2 %FS規格 |
| 電圧 | 0-5 V、0-10 V、1-5 V。大型画面形は 0-5 V と 1-5 V の範囲に平方根演算を追加する。MIK-R6000C は ±5 V を追加する規格 |
| 測温抵抗体 | 標準は Pt100、Cu50、Cu53。MIK-R200T、MIK-R5000C、MIK-R6000C は Cu100。大型画面の 2 機種はさらに BA1 と BA2。MIK-RN3000 は Pt1000 で、特殊な種類は受注対応規格 |
| 熱電対 | MIK-R200T は K、S、B、J、R、N、T、E に、WRe3-25、WRe5-26、F1、F2 を加える。他の機種は B、S、K、E、T、J、R、N とタングステンレニウム形をカバーし、大型画面形は F2 に対応する規格 |
| 直線抵抗 | MIK-R5000C と MIK-R6000C は 0-400 Ω規格 |
選択可能なモデル
| モデル | 構成 | 主要測定範囲 | 供給状況 |
|---|---|---|---|
| MIK-R200T | カラー画面形。1〜6 の汎用入力、4 インチのカラー画面、RS232 と RS485、リレー出力 4 点、160 × 80 mm で取付穴は 152 × 76 mm、電源は 100〜240 V または 24 VDC | 記録間隔は 1〜30 s と 1〜5 分。ストレージは 128 Mb。熱電対の種類がこの製品群で最も多く、WRe3-25、WRe5-26、F1 を含む | 点数が少ない用途向けの機種。資料は、この機種では全チャンネル絶縁を標準ではなくカスタム項目として挙げ、動作温度と湿度の数値を与えていない |
| MIK-R5000C | 大型画面の基本形。1〜12 のアナログ入力、7 インチ級の画面、RS232 と RS485、警報出力 1〜12 はオプション、トランスミッタ出力 6、185 × 154 mm で取付穴は 138 × 138 mm、AC 85〜264 V | 記録間隔は 1〜30 s と 1〜4 分。内蔵フラッシュは 64 MB。0-400 Ω の直線抵抗入力と BA1、BA2 の測温抵抗体 | トランスミッタ出力を備え、全点で警報出力をオプションにできる最初の機種で、記録だけでなく駆動もできる |
| MIK-R6000C | 大型画面の上位形。1〜48 のアナログ入力、7 インチ級の画面、RS232 と RS485、警報出力 1〜18 はオプション、トランスミッタ出力 12、185 × 154 mm で取付穴は 138 × 138 mm、AC 85〜264 V または DC 12〜36 V | 記録間隔は 1〜60 s と 1〜4 分。内蔵フラッシュは 64 MB。電圧の範囲に ±5 V を加える | 設置点数が多い用途向けの機種。チャンネル数と取付穴は MIK-R5000C と同じ大きさで、点数が増えても盤のスペースは増えない |
| MIK-RN3000 | フルカラー液晶形。1〜18 チャンネル、3.5 インチ TFT 全視野画面、96.5 × 100.5 mm で奥行き 90.5 mm、最大 10 W、AC 85〜264 V または DC 24 V、USB フラッシュドライブへの転送 | 動作温度 0〜50℃、動作湿度 10〜85 %RH の結露なきこと。この 2 つの数値が資料にある唯一の機種。ストレージは 64 MB で 96 MB と 128 MB はオプション。入力誤差は電流入力で 0.1 %FS、ミリボルト入力で 0.2 %FS | 最も小型の機種で、動作環境が公開されている唯一の機種。オンラインのファームウェア更新、画面キャプチャ、書き込み可能な起動画面を備えるのもこの機種だけ |
カスタマイズ
- 各機種の範囲内でのチャンネル数。これが最初の判断で、点数一覧を機種より先に確定し、それをカバーする機種を選ぶ
- リレー警報出力は MIK-R5000C と MIK-R6000C でオプション。トランスミッタ出力は同じ 2 機種が備え、記録だけでなく信号を外へ駆動するために使う
- MIK-RN3000 のストレージ容量。選んだ間隔でより長い期間を保持する必要がある場合、64 MB から 96 MB または 128 MB にできる
- 記録間隔。機種により 1 秒から 5 分までで、記録の細かさと、それがカバーする期間を引き換えにする
認証・コンプライアンス
証明書類は未提供
認証は、証明書の写しをご提示できる場合にのみ掲載しています。そのため、このセクションは想定できる認証で埋めるのではなく、意図的に空にしています。ご用途に必要な認証をお知らせいただければ、この計器でご用意できる範囲を確認いたします。
未確認パラメータ
完全な仕様には以下の項目が必要ですが、提供された資料には記載されていません。推定せず、項目としてそのまま挙げています:
- 機種の接頭辞が何を指すか。同じ接頭辞はこのプログラムの他の 2 製品の資料にも現れ、その一方に添えられた写真には、その接頭辞と一致する第三者の製造元名が写っている。第三者を指すと確認されれば、形名の欄と主キーワードがともに変わる
- 製品群全体の測定精度。資料は与えていない。入力誤差が添えられているのは MIK-RN3000 のみで、電流入力で 0.1 %FS、ミリボルト入力で 0.2 %FS
- MIK-RN3000 の通信インターフェース。機種表は RS-485 ポートを 1 つ与え、同じ文書のインターフェース表は RS485 と RS232 を挙げる
- MIK-R200T で全チャンネル絶縁が標準かカスタム項目か。一般仕様は製品群の特長として挙げる一方、資料自身の注記はこの機種ではカスタム項目だと述べている
- MIK-R200T、MIK-R5000C、MIK-R6000C の動作温度と湿度。資料は述べていない
- MIK-R200T のストレージの数値。128 Mb と記載され、言葉では 1 万件の記録と説明されており、明示した間隔での期間として表す必要がある
- MIK-R200T の電源の構成。機種表は 100〜240 V と 24 VDC を与え、配線表は 220 V を与えている
- 各機種の正味重量
- 保護等級、およびパネルのシールが付属するかどうか
- オプションのホストソフトウェアのバージョンとライセンス、およびドライバが必要かどうか
- 認証と試験報告書。資料からは出所で削除されている
- 各機種の端子の配置。資料は、配線はその機種の図面に従う必要があり、入れ替えてはならないと述べている
- 保証期間と適用条件
- 英語版データシート、および 4 機種すべてを比較する 1 つの表
- 輸送計算用の梱包寸法と総重量
よくある質問
4 機種のどれを選ぶか
まず点数で決まります。各機種のチャンネル範囲は固定で、MIK-R200T は最大 6 入力、MIK-R5000C は最大 12、MIK-RN3000 は最大 18、MIK-R6000C は最大 48 です。2 つ目の問いは、設備が記録だけでなく何かを駆動する必要があるかどうかで、全点のトランスミッタ出力とオプションの警報出力は大型画面の 2 機種にしかありません。3 つ目は盤です。MIK-R5000C と MIK-R6000C は同じ 138 × 138 mm の取付穴を共有するため、12 点から 48 点へ増える可能性のあるプラントでも盤を変えずに済み、MIK-RN3000 は約 96.5 × 100.5 mm の小型の選択肢です。
記録はどれだけ保持できるか
チャンネル数、記録間隔、ストレージ容量という 3 つの数値の掛け算から導かれます。間隔は機種により 1 秒から 5 分まで選択でき、内蔵フラッシュの標準容量は 64 MB で、小型の機種では 96 MB と 128 MB がオプションです。引き換えは直接で、短い間隔は短い事象を捉えてメモリを早く満たし、長い間隔は細かさを減らしてより長い暦時間をカバーします。間隔の選択肢は 4 機種で異なるため、計算は製品群全体ではなく検討中の機種に対して行ってください。
どんな信号を直接接続できるか
0-10 mA から 4-20 mA までの電流で、流量には平方根演算を含みます。ミリボルトと電圧の範囲。Pt100、Cu50、Cu53 を含み、機種によっては BA1、BA2、Pt1000 も加わる測温抵抗体。そして K、S、B、J、R、N、T、E を含む熱電対で、ほとんどの機種にタングステンレニウム形があります。大型画面の機種は 0-400 Ω の直線抵抗も受け付けます。対応範囲の外の信号は、まずトランスミッタで変換する必要があり、センサが記録計と異なる接地電位にある場合、その差を読みに現れさせないのがチャンネル間の絶縁です。
電源が落ちたとき何が保存されるか
停電保護は製品群全体の特長として挙げられており、保存された記録は電源の中断を生き延びます。これは記録が続くかどうかとは別の問いで、後者は機種に DC 電源があるかどうかで決まります。MIK-R200T は 24 VDC、MIK-R6000C は DC 12〜36 V、MIK-RN3000 は DC 24 V に対応し、MIK-R5000C は資料では商用電源のみとされています。電源故障を越えて記録を続ける必要があり、単に履歴を保持するだけでは足りない設備では、DC 電源の構成こそ確定すべき項目です。
MIK-R200T のお見積り依頼
必要な構成をお送りいただければ、供給可否・納期・取引条件を確認いたします。最低注文数は 1 台 です。
見積依頼
お見積り依頼 - MIK-R200T
技術的な詳細をお送りいただければ、供給可否・納期・取引条件を確認いたします。在庫品は 48 時間以内に出荷し、カスタマイズ仕様は通常 2〜10 日を要します。最低注文数は 1 台 です。